覗き見防止策の実施について

創業以来のこれまでの4年間であまり気にしてなかったのですが、やはり入店もせずに屈んでまで店内を覗き込まれるのがメタクソ気持ち悪いので、とりあえず簡易的に目張りを実施しました。
店内の混雑具合を確認するために覗いて食事をしてくださってくれる方でしたら、どんどんと覗いて頂ければと思うのですが、屈んでまで店内を覗いて去っていかれると、例えばアパートの1階に住んでいて、通りすがりの人がブラインドの隙間から部屋の中を覗き込んでるのと同じことだと思うんですよね。
ただし赤の他人の良心のコントロールも出来なくて、こちらも例えばジムのマシンエリアでずっとスマホをいじっていて、自分がやりたいマシンを出来ない時も、その人の良心に委ねても余計な軋轢を生むだけですので、監視カメラの映像を確認して、従業員さんが注意するべきことですから、まずはそれを出来てしまう環境を与えてしまっていた落ち度を考える必要があるという悲しい世の中なのです。
店内を覗き込むという僕には理解が出来ない高貴な愉しみを奪ってしまうようで申し訳ないですし、外から店内が見えないのは売上にも影響をしてしまうのかもしれません。
しかしながら、それらよりもいかに僕が気分よく仕事に臨めるかが重要ですので、ご理解を頂ければ幸いです。