【本当にあった怖い話シリーズ】店内の覗き見について
当店の外観を無断で撮影することに関しては容認してるのですが、わざわざ屈んで店内を覗いて、そのまま店内に入らずに通り過ぎることは、何より気持ち悪いので勘弁して欲しいです。
それを防ぐために扉に貼り紙をしての目張りの役目もあるのに、わざわざ屈んで店内を覗き込んで入りもしないって、僕が同じことを近所の麺屋遊助さんでやったら、普通に通報案件だと思うんですよ。
それがどのくらい怖いのかは以下の画像のとおりです。

通行量の少ない当店の前でも気づいただけで1日に10人くらいはいて、中には既に顔を覚えてる人もいるくらいです。
これを「興味を持ってもらえるだけでありがたい」とは到底、思えないですね。
ただし、それらを赤の他人の良心に委ねるのではなく、それを出来てしまう環境にも問題があると思うので、近いうちに外から全く店内を覗けないようにするかもしれません。
それに対するデメリットに関しては、ただでさえ入りにくいと思われてるだろう店が、更にそれが加速するのが予想されることです。
僕が言いたいのは、店内を覗くなら食事をしていってくださいということです。
ここまで言って続くようでしたら、こちらからの直接の声掛けや、さすがに気味が悪すぎるので警察へ相談も考えます。