Bad評価の基準について

当店に食べに来てくれた、Uberの配達員さんに「以前におたくからBad評価をつけられたっぽいんで、評価基準を教えてください」と尋ねられ、やや回答に窮してしまう出来事がありました。

もはや個人の感想でしかないので基準は曖昧となり、かつ双方向のコミュニケーションであることから人によるってのが回答になるのですが、以前に動画にもした僕がBad評価をしてしまう線引を紹介します。

①名乗りがあるか
→自己紹介や挨拶をして欲しいとかじゃなくて、無言で入ってこられても、どなたか存じ上げないので、「Uberです」とかの社名の名乗りがあると助かります。
それとももしかしてこれって、こちらから伺うべきなんですか?

②第一声が商品番号
→論外ですね。

③返事があるか
商品を渡した後に必ず「お願いします」と言ってるのですが、それに対して返事がなかったり、会釈だけでもそれと同じなので、Badの対象となります。

ちなみにそれでもGood率は9割超えの激甘評価です。
配達員さんがいなければ僕たちの商売も成り立たないのももちろん理解してるので、ビジネスパートナーとしてお互いに良い気分で業務に当たりたいもんですね~。

次の記事

明日は我が身